Intersolar North America 2009 に出展

 
  7月14日(火)〜16日(木)、米国・サンフランシスコにて太陽電池の国際展示会
 『Intersolar North America 2009』が開催されました。 昨年の2倍以上の444社が
 出展し、延べ約17000人の来場者がありました。
  今年の傾向としては、“アモルファスシリコン太陽電池の大面積化とCIGS太陽電
 池の開発(米国)”、“ 多結晶シリコン太陽電池の開発(中国) ” が目立ちました。

  SPD研究所では、『色素増感太陽電池』と『SPD薄膜形成装置(KM-300)』を
  紹介しました。